上田まり子

上田まり子さん

埼玉 ふじみ野にて、PCサロンおよびパソコン教室「わかば工房」を主宰。 パン教室では、ホームベーカリー(HB)を最大限に活用して、ドライイーストでも天然酵母でも、手軽に取り組めるパン作りを伝えている。

著書に「自家製酵母のホームベーカリーレシピ ~レーズン酵母で、ふっくらおいしく焼ける」(パルコ出版)、 「野菜と雑穀と豆のパン~上田まり子のホームベーカリー・レシピ」(白夜書房)など多数

●「イースト蒸しパン」レシピを書いた日のBlog

節電 イースト蒸しパン

上田まり子 蒸しパン

材料

プリンカップ6個分

  • 砂糖      10g
  • ドライイースト   1.5g(小さじ1/2)
  • ぬるま湯     90g
  • 強力粉    125g
  • スキムミルク(あれば)   5g
  • 塩       2.0g
  • バター    10g

作り方

蒸しパンで膨らませる材料には、主にベーキングパウダーやベーキングソーダ(重層)が使われますが、今回はイーストを使います。発酵時間はありますが、BPにはない味と、ふわふわ食感の蒸しパンになります。 蒸しパンに使える粉もさまざまですね、薄力粉、米粉、ミックスされた粉、そして強力粉。 今日紹介するのは強力粉です。 つまり、「強力粉xイースト」パンの生地を蒸しパンに、というレシピです。

  1. 材料全部を合わせてこねます。
    材料の上から順に入れると良いです。 量が少ないので、HBなら12・3分もこねれば十分です。 1斤用のパンケースでは規定の1/2分量ですが、ちゃんとこねられました。(National・MK・Sanyoの1斤用でやってみましたよ) 生地はやわらかめです。
  2. 一次発酵なしで取り出し、すぐに6分割します。
  3. プリンカップは油脂を軽くぬって、パン生地を入れます。
    私は口径7.5cmのプリン型・マフィン型を使いました。油脂の代わりにマフィン用のグラシン紙を敷いてもOK。
  4. フライパンに1cmの水を張り、20~30秒くらい点火して温めます。
    手が入れられる程度のぬるま湯が良いです。熱いのはNG。発酵の手助けと湿度供給です。
    26cmのフライパンで6個入ります。大きめのお鍋でもOKです。
  5. そこにパン生地を並べてふたをして発酵を待ちます。
    40~60分くらい。大体1.5倍くらいになればOKです。
  6. 蒸します。フライパンを点火して、強火で沸騰したら中弱火にして11分。できあがり。
    熱が逃げないようにフタは閉めたままで。

[プロセス写真] 

上田まり子

アレンジには、
  【ごま蒸しパン】・・・コネの最後に大さじ1の黒ゴマを入れる
  【レーズン蒸しパン】・・・コネの最後にレーズン30gを入れる
  【トマト蒸しパン】・・・水分の半分をトマトジュース、油脂をオリーブ油に
など。プロセスチーズを入れても。

2日後まで常温でふわふわです。

上田まり子

上田まり子

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