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和菓子教室「おもたせ菓子研究室」 秋のお手土産に、栗きんとんつくりました。

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和菓子教室 おもたせ菓子研究室

お友達の家に遊びに行くとき、みなさんは手土産に何を選びますか?
地元の人気店のおやつや、ネットでのお取り寄せも魅力的。でも、きっと一番感動してもらえるのは、手づくりのお菓子ではないでしょうか?

今日ご紹介する「おもたせ菓子研究室」では、おいしい和菓子をつくって、おもたせ用にきりりとラッピングするまでをお勉強している、ステキなお教室です。お菓子担当のいしかわさん、ラッピング担当のにしかわさんの、いきのぴったりあったお2人がひらくとっても気になるお教室をのぞいてみましょう。



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和菓子教室 おもたせ菓子研究室

栗 石槌

今日のテーマ、秋のおもたせ菓子は、「栗きんとん」。
栗好きの女性たちが続々と集まって、お教室がスタート。


まずは材料とレシピの説明から。いしかわ先生に教わります。
「栗きんとんは簡単だから大して教えることがないんですけど~」という言葉とは裏腹に、次々と出てくる栗知識。 さすがは、日本料理・お菓子をずっとお勉強されているいしかわさん。栗の種類と選び方、保存の仕方、、みんな新鮮なプロのお話です。

栗きんとんの材料は栗と和三盆のみ。今日は千葉四街道産の「石鎚」という品種の栗を選びました。
シンプルだからこそ、素材選びや、ちょっとしたコツがとても大切なんですって。 

説明が一通り済んだら、早速手を動かして作ってみましょう。
説明の間に蒸しあがった、おおきな栗の身をスプーンで取り出し、温かいうちに裏ごします。 丁寧に裏ごしができたら、和三盆を加え混ぜてから火を通して水分を飛ばします。ちょっと手間のかかる作業ですが、家庭でも簡単にできる方法でおしえてもらいました!

和菓子教室 栗きんとん
和菓子教室 栗きんとん

栗生地ができたら、ちいさな団子状に分け、湿らせて固く絞った晒しでひとつひとつ茶巾に絞りましょう。このとき使った晒しは、渋皮染めで優しい色合い。そういうさりげないこだわりがとてもステキ!最後にバーナーで表面に軽く焼き目をつけたら、ほら、かわいい栗きんとんが出来上がりましたよ!

和菓子教室 栗きんとん

栗きんとんが出来上がったら、今度はにしかわ先生のラッピング講座。
今回は、秋、くりきんとんのイメージにあわせて、籠、栗の葉、色紐、和紙、それから、にしかわ先生お手製の栗のスタンプが用意されます。この素材や色の合わせ方のセンスのよさが、「おもたせ菓子研究室」の大きな魅力。今回は、栗の葉(これもにしかわ先生がとってきてくれました!)をメインにした個性的なラッピング。お菓子と同じく、包みからも季節感が感じられます。



和菓子づくりや、それを包むということを体験していると、改めて日本の季節感、食の奥深さ、心粋に気づかされます。「和菓子って、食べることはあってもなかなか自分で作ったことがなかったりしますよね。でも、自分の手を使って作ってみると案外簡単ですし、作ったからには“誰かのところに持っていこう”と思っていただけたら嬉しいです」。
「おもたせ菓子研究室」では、お手土産のための手仕事をとおして、ステキな大人の女性に近づくことができるのかもしれませんね!

さて、そろそろ完成したようですよ。 みなさん、美味しく、かわいく包みあがった栗きんとんを持ってどちらにお出掛けするのでしょう?


 

 



最終更新 2010年 1月 15日(金曜日) 11:52  

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